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特殊詐欺情報
令和8年

※ 愛媛県警察公式YouTubeチャンネル
実際の詐欺電話・音声を公開中!
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【2月12日発令】~1回目
期間 2月12日~2月18日まで
愛媛県警察本部組織犯罪対策課は、令和8年2月11日に特殊
詐欺の予兆電話(西条市、松山市、東温市、宇和島市、伊予郡松
前町)を確認したとして“特殊詐欺被害アラート”を発令。
〔オレオレ詐欺〕
今回、認知している予兆電話は25件で、すべてオレオレ
詐欺(ニセ警察詐欺)の電話です。23件が中予地区に集中
しており、22件が“警察の遺失物係”をかたるもので、21件
が自動音声ガイダンスからの電話です。
オレオレ詐欺の手口は、主に自動音声ガイダンスで「遺
失物があります。個人の方は×番を、事業者の方は×番を
押してください。」と指示され操作すると、警察署の遺失
物係を名乗る者につながり、「あなた名義のキャッシュカ
ードが拾得されている。」と言われます。心当たりがない
旨を返答すると、「被害届を出す必要がある。」などと言
って捜査の担当者へとつながり、その後、「あなたに犯罪
の疑いがある。」「取調べをする必要がある。」などと不
安に陥れられ、SNSのビデオ通話に誘導し、警察手帳や
逮捕状のようなものを提示するなどして信用させ、「あな
たの資産を確認する必要がある。」など資金調査の名目で
現金の振込等を要求してきます。
〔令和8年中の特殊詐欺アラート
発令状況及び対策要領〕
<架空料金請求詐欺>
「未払いの料金がある。」「入居権が当たった。」など架
空の事実を口実として金銭等を騙し取る(脅し取る)もの。
また、郵便や携帯電話へのショートメッセージを送りつけ、
対処しようと記載の連絡先に電話をすると、言葉巧みにコン
ビニで電子マネー等を購入させ、騙し取ろうとするもの。
※ キャッシュカードの暗証番号やインターネットバンキ
ングのパスワードを犯人に教えないこと。
※ 留守番設定をするなど、直接話さない対策をすること。
※ 宅配便で現金を送付させる手口は詐欺。
※ 「老人ホームの入居権が当たりました。」「入居しな
いのなら、権利を譲ってください。」という電話は詐欺。
※ 「未納料金があります。○番を押して。」は詐欺。
※ 公的機関が自動音声ガイダンスで連絡をすることはあ
りません。
※ 電話でお金の話になれば、詐欺を疑い、会話の途中で
も電話を切ってすぐに家族や警察に相談すること。
※ 「旧紙幣が使えなくなる。」は詐欺。旧紙幣は引き続
き使えます。
<還付金詐欺>
市役所や銀行員を装い、「介護保険料(医療費・健康保険料
・年金等)」の払い戻しがあります。」、「払い戻しがありま
す。手続き書類を送っていますが、期限を過ぎても手続きが
ない人に連絡しています。」「ATMで払い戻し手続きをし
ます。ATMに着いたら電話してください。操作方法を教え
ます。」などと電話し、金融機関、コンビニ、スーパーのA
TMに誘導したり、インターネットバンキングを利用するよ
う指示して、お金を騙し取ろうとするもの。
※ 自治体や金融機関の職員がATMで保険料・医療費・
年金等の払い戻しの手続きをすることはありません。
「ATMへ行って」「携帯番号を教えて」は詐欺!
※ 電話でお金の話になったら、詐欺を疑い、会話の途中
でも電話を切りましょう。
※ 電話通信業者が行う固定電話防犯サービスの導入や在
宅中でも自宅の固定電話を留守番設定にするなど、犯人
と直接話さない対策をとりましょう。
※ 国際電話(+から始まる電話番号)やIP電話(050
から始まる電話番号)を利用する予兆電話が多くなって
いるため、知らない電話番号からの電話は受けない、折
り返さないようにしましょう。
※ 携帯電話で通話しながらATMを操作している方を見
かけたら、積極的な声掛けや店員・銀行員、警察に連絡
しましょう。
※ インターネットバンキングのパスワードを犯人に教え
ないこと。
<オレオレ詐欺>
総務省等を騙り、「あなたの電話が使えなくなります。」
「内容を確認したい方は、1番を押してください。」などと
自動音声ガイダンスを流し、音声に従って1番を押すとオペ
レーターを名乗る犯人につながり、「あなたの携帯電話が犯
罪に使われています。」などと不安に陥れ、その後、警察官
や検察官を名乗る犯人から口座の凍結回避や調査名目でお金
の振込や通帳及びキャッシュカードを送らせようとしたり、
インターネットバンキングを開設させ、最終的にお金を騙し
取るもの。
① 発令期間:2月12日~2月18日までの間
※ 国際電話番号(「+1」などから始まる電話表示)によ
る着信に要注意、発着信を無償で休止できるシステムの
活用で被害防止を!
国際電話不取扱センター~0120-210-364
オペレーター案内~平日 9:00~17:00
自動音声案内~平日・土日祝 24時間
※ 末尾が「0110」の電話番号や正規の警察施設から
の電話番号表示があっても、また、電話で警察官を名乗
っていても相手の所属(●●警察署××課、警察本部××
課)、担当部署、氏名、内線番号を聴取し、いったん電
話を切って、代表電話等を自ら調べてその電話番号に電
話をして確認すること。
※ 警察からの電話連絡は、自動音声ガイダンスによる通
知はないこと。
※ 遺失物を発見した場合、警察本部や警察署の電話番号
からの連絡や書面の送付を行っていること。
※ 突然、「電話が止まる。」「電話料金が未納」などと
電話があっても(音声ガイダンスが流れても)、焦らず
一度電話を切ること。
※ 心当たりのない電話は、電話を切って警察(警察相談専
用電話#9110)に相談すること。
※ 自動音声ガイダンスが特殊詐欺で悪用されているため
注意すること。
※ 自動音声ガイダンスに従ってダイヤルを押さないこと。
誤って押してしまった場合には、知らない相手に個人情
報を教えないこと。
※ 相手が官公庁の職員・通信事業者・警察官・検察官を
名乗っていても、お金の話になれば、詐欺を疑い、個人
情報を教えず、いったん電話を切って家族や警察に相談
すること。 | | |